PG of LAC

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ゴードン・ヘイワードを獲得したホーネッツですが、そのサラリー枠を捻出するためにニコラ・バトゥームを解雇し、最終年27milの契約を向こう3年間で9milずつ分割精算することにしました。

 

そのバトゥームですが、フリーになったらクリッパーズが獲るかもしれないそうです。

 

クリッパーズ

 PG:パトリック・ビバリー/ルイス・ウィリアムス/カイ・ボウマン

 SG:ポール・ジョージ/ルーク・ケナードジェイ・スクラブ

 SF:カワイ・レナード/ニコラ・バトゥーム/テランス・マン

 PF:マーカス・モーリス/パトリック・パターソン/ミフォンドゥ・カベンゲリ/ダニエル・オトゥル

   C:セルジュ・イバカ/イビチャ・ズーバッツ/ジョアキム・ノア

 

ポジションのニーズは満たしますが、それで優勝が狙えるのかな?という疑問は残ります。

 

 

もう一つ同じホーネッツ絡みの話で、テリー・ロジアーをトレードで獲るのではないかという噂があります。

 

他のポジションに比べて見劣りのする、先発PGのグレードアップを図ろうという狙いです。

 

例えば、こんなトレードなら成立します。

 

クリッパーズ>     ⇔ <ホーネッツ>

 PG テリー・ロジアー    PG パトリック・ビバリー

 SG マリーク・モンク    SG ルイス・ウィリアムス

 

クリッパーズ

 PG:テリー・ロジアーカイ・ボウマン

 SG:ポール・ジョージ/マリーク・モンクジェイ・スクラブ

 SF:カワイ・レナード/ルーク・ケナード/テランス・マン

 PF:マーカス・モーリス/パトリック・パターソン/ミフォンドゥ・カベンゲリ

   C:セルジュ・イバカ/イビチャ・ズーバッツ/ジョアキム・ノア/ダニエル・オトゥル

 

先発PGが入るのはいいんですが、バックコートの選手層が急に薄くなったような印象を受けますね。

そう感じるのは、既にランドリー・シャメットを手放しているのが大きい気がします。

 

ロジアーは、セルティックス時代にプレーオフでも活躍できることを証明していますし、3P成功率もキャリアで初めて40%台に乗りました。

イバカとロジアーが加わった先発5人は、なかなか強力なラインナップではないかと思います。

 

<ホーネッツ>

 PG:デボンテ・グラハム/パトリック・ビバリーグラント・リラー

 SG:ラメロ・ボールルイス・ウィリアムス/ケイレブ・マーティン

 SF:ゴードン・ヘイワード/マイルズ・ブリッジズ/コーディ・マーティン

 PF:PJ・ワシントン/ジェイレン・マクダニエルズ/バーノン・キャリーJr.

   C:コーディ・ゼラー/ビスマック・ビヨンボ/ニック・リチャーズ

 

ドラフトでPGのラメロ・ボールを指名したホーネッツは、遅かれ早かれダブルPGの解体が必要になります。

ダブルどころか、トリプルPG体制になってしまいましたので・・・・

 

ボールはサイズがありますので、小さなグラハムと並んで先発することが可能だと思います。

ビバリーとルー・ウィリアムスは、ベンチから出てきたら恐いコンビです。

 

その後のチーム作りも、18.9milのロジアーを残しておくよりも、13.3milのビバリーと8.0milのルーの方がトレードなどで動かしやすくなります。

 

 

他にも、クリッパーズの先発PG候補はいます。

 

クリッパーズ>     ⇔ <ピストンズ

 PG デリック・ローズ    SG ルイス・ウィリアムス

                 SF テランス・マン

 

クリッパーズ

 PG:デリック・ローズカイ・ボウマン

 SG:ポール・ジョージ/ルーク・ケナード

 SF:カワイ・レナード/ジェイ・スクラブ

 PF:マーカス・モーリス/パトリック・パターソン/ミフォンドゥ・カベンゲリ

   C:セルジュ・イバカ/イビチャ・ズーバッツ/ジョアキム・ノア/ダニエル・オトゥル

 

うーん、見てみたいですねぇ〜

ロースはレイカーズの噂も出ていましたので、レイカーズがシュルーダーを獲った今、逆にクリッパーズがローズを獲って、対決する姿を見てみたい気もします。

ただ、ローズの場合ケガが多いので、もう少し頼れるバックアップを揃えておく必要があります。

 

 

そこで、こんなトレードはどうでしょう?

 

クリッパーズ

 PG デリック・ローズ(←ピストンズ

 PG ジョージ・ヒル(←サンダー)

 

ピストンズ

 SG ルイス・ウィリアムス(←クリッパーズ

 

<サンダー>

 PG パトリック・ビバリー(←クリッパーズ

 

クリッパーズがローズとジョージ・ヒルの両PGを獲得する、3チームのトレードです。

リビルディング中のチームはベテランを必要としていないので、なんらかのインセンティブをつければトレードに応じてくれやすいです。

なので、実際の取り引きにはドラフト2巡目指名権などが追加されてくるでしょう。

 

クリッパーズ

 PG:ジョージ・ヒルデリック・ローズカイ・ボウマン

 SG:ポール・ジョージ/ルーク・ケナード

 SF:カワイ・レナード/テランス・マン/ジェイ・スクラブ

 PF:マーカス・モーリス/パトリック・パターソン/ミフォンドゥ・カベンゲリ

   C:セルジュ・イバカ/イビチャ・ズーバッツ/ジョアキム・ノア/ダニエル・オトゥル

 

実力的にはローズの方が上ですが、他のメンバーとのバランスを考えると、ヒルを先発にした方がうまくいくと思います。

 

ヒルは昨シーズン、3P成功率が46.0%とリーグNo.1の高確率をマーク。

レナードとジョージの2大エースがいるファーストユニットでは、ディフェンスに優れ、オフェンスではボールを持たなくても貢献できるタイプのヒルの方がフィットします。

 

逆にローズは、自らの手にボールを持つことによって力を発揮するタイプ。

セカンドユニットのエースとして、自由に暴れまわった方が、チームにとっても本人にとっても良い結果が出そうです。

 

まだフォワードの選手層をグレードアップする必要はありますが、なかなかいいベースが出来上がるのではないかと思います。

実際にはどう動くのか、クリッパーズの今後に注目です。

 

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Training camp

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もうキャンプインがすぐそこまで迫ってきました。

 

シーズン中に1チームが抱えることのできるロースターは15人、2way契約の2人を含めても17人しかいません。

ただし、トレーニングキャンプの期間は、その人数を20人まで増やすことができます。

 

そのため、トレーニングキャンプ用の契約が存在していて、それはノンギャランティーのベテランミニマム(最低年俸)の1年契約になります。

ノンギャランティーなので、開幕直前にカットしても向こう1年間のサラリーを負担せずに済むわけです。

 

選手としてはなんとかギャランティー契約を獲得して、15人のロースター枠に入るのがベストなんですが、そこから漏れてしまった選手は、仕方なくトレーニングキャンプ契約を結び、キャンプでの下剋上を目指します。

 

ただ、これはかなりの狭き門です。

 

ギャランティー契約のある15人の誰かを蹴落とさなければ、入れないからです。

つまり、1人クビにして、その分の契約を無駄に負担してでも、ロースターに加えたいと思わせることができなければ、トレーニングキャンプ契約からロースター入りすることはできないからです。

 

なので、大抵はプレシーズンマッチを終えた後、シーズン開幕前にカットされ、Gリーグや海外のリーグなどにプレーの場を求めることになります。

ただ、キャンプで首脳陣に印象を強く残しておけば、シーズン途中でケガ人が出た時などに呼ばれたりしますので、開幕ロースターに残れないとしても、ここで頑張ることは決して無駄ではないのです。

 

 

★SF マイケル・キッド・ギルクリスト(マブス ⇒ ニックス) トレーニングキャンプ契約

★PF ユドニス・ハスリム(ヒートと再契約)

★PF ソン・メイカー(ピストンズ ⇒ キャブス) トレーニングキャンプ契約

★SF グレン・ロビンソンⅢ(シクサーズ ⇒ キングス) 1年2.0mil

★SG ジェラルド・グリーン(ナゲッツ ⇒ ロケッツ) トレーニングキャンプ契約

★SF ジャレッド・ダドリー(レイカーズと再契約) 1年2.6mil

★PG エリー・オコボ(サンズ ⇒ ネッツ)

★SF ジャロッド・ユートフ(ウィザーズ ⇒ ペリカンズ) トレーニングキャンプ契約

★SF エバン・ターナー(ウルブス ⇒ セルティックス) アシスタントコーチ

★SF ロンデイ・ホーリス・ジェファーソン(ラプターズ ⇒ ウルブス) トレーニングキャンプ契約

 

 

<ニックス>

 PG:エルフリッド・ペイトン/フランク・ニリキナ/デニス・スミスJr.

 SG:RJ・バレット/オースティン・リバースイマニュエル・クイックリー

 SF:レジー・ブロック/アレック・バークス/ケビン・ノックス/ジェイコブ・エバンス

 PF:ジュリアス・ランドル/オビ・トッピンマイケル・キッド・ギルクリスト/イグナス・ブラズデイキス

   C:ミッチェル・ロビンソン/ナーレンズ・ノエルオマリ・スペルマン

 

ニックスは、マブスに所属していたマイケル・キッド・ギルクリストを招きました。

ケンタッキー大の選手は、FAのノエル、ドラフトのクイックリーに続いてこのオフ3人目の加入。

既にチームに所属しているランドル、ノックスと合わせて、ケンタッキー大は5人になりました。

 

 

<ヒート>

 PG:ゴラン・ドラギッチ/ケンドリック・ナン

 SG:タイラー・ヒーロー/エイブリー・ブラッドリーアンドレ・イグオダーラ

 SF:ジミー・バトラー/ダンカン・ロビンソン/KZ・オクパラ

 PF:バム・アデバヨ/モーリス・ハークレス/クリス・シウバ/ユドニス・ハスリム

   C:マイヤーズ・レナード/ケリー・オリニク/プレシャス・アチュワ

 

ハスリムは、ついにヒート一筋18年目のシーズンを迎えることになりました。

ただ、ここ4シーズンは37⇒16⇒14⇒10⇒4試合と、ほとんど出場していません。

スゴイと思う一方で、貴重なロースター枠を1枠費やすのはどうかという気も・・・

 

 

<キャブス>

 PG:ダリアス・ガーランド/ダンテ・エクサム/マシュー・デラベドーバ

 SG:コリン・セクストン/ケビン・ポーターJr./デイミヤン・ダットソン

 SF:ジェディ・オスマンアイザック・オコロ/ディラン・ウィンドラー

 PF:ケビン・ラブ/ラリー・ナンスJr./ディーン・ウェイド

   C:アンドレ・ドラモンド/ジャベイル・マッギーソン・メイカ

 

第2のヤニスを目論んで、2016年1巡目10位で指名したメイカーでしたが、その目論見は花開かず。

ピストンズにトレードされても大成せず、最終的にクオリファイングオファーも出してもらえませんでした。

キャブスで心機一転、戦力として認めてもらえるか、NBAのロースターに残れるかの勝負になります。

 

 

<キングス>

 PG:ディアーロン・フォックス/コーリー・ジョセフ/ジャーミアス・ラムジー

 SG:バディ・ヒールド/タイリース・ハリバートン/デイクワン・ジェフリーズ/ジャスティン・ジェイムズ

 SF:ハリソン・バーンズ/ジャバリ・パーカー/グレン・ロビンソンⅢロバート・ウッダード

 PF:マービン・バグリー/ネマーニャ・ビエリツァ/チメジー・メトゥ

   C:ハッサン・ホワイトサイド/リショーン・ホームズ/フランク・カミンスキー

 

ウォリアーズで先発を務め、シーズン途中でシクサーズにトレードされたグレン・ロビンソンはキングスと契約。

SFが不足気味なキングスにとっては、貴重な戦力となりそう。

ボグダノビッチが抜けた穴を埋める存在として期待がかかります。

 

 

<ロケッツ>

 PG:ラッセル・ウェストブルック/クリス・クレモンズ

 SG:ジェイムズ・ハーデン/ベン・マクレモア/スターリング・ブラウン

 SF:エリック・ゴードン/デイビッド・ヌワバ/ジェラルド・グリーンケニヨン・マーティンJr.

 PF:PJ・タッカー/ダヌエル・ハウスJr./ブルーノ・カボクロ/ジェイショーン・テイト

   C:クリスチャン・ウッドディマーカス・カズンズケニー・ウッテン

 

ジェラルド・グリーンがロケッツに帰ってきました。

昨シーズンは、ケガのためシーズン開幕から出場できないまま、クリント・カペラのトレードで放出され、トレード先でカットされていました。

ケガさえ完治すれば貴重な戦力となりますので、ぜひ復活してほしいです。

 

 

<ネッツ>

 PG:カイリー・アービング/スペンサー・ディンウィディ/エリー・オコボ

 SG:キャリス・ルバート/ランドリー・シャメットタイラー・ジョンソン

 SF:ジョー・ハリス/トーリーン・プリンス/ティモシー・ルワル・キャバロ/ブルース・ブラウン

 PF:ケビン・デュラント/ジェフ・グリーン/ロディオンス・クルークス/ジー・ペリー

   C:ジャレット・アレン/ディアンドレ・ジョーダン/ニコラス・クラクストン

 

ネッツは、サンズからリリースされたフランス人PGのオコボをピックアップしました。

これは、まだ将来性のある若手をリスクなく獲得できたので、いい補強になりました。

細かい戦力も充実してきたネッツは、来シーズンの戦いが非常に楽しみです。

 

 

<ウルブス>

 PG:ディアンジェロラッセル/リッキー・ルビオリアンドロ・ボルマロ

 SG:マリーク・ビーズリー/ジョシュ・オコギー/ジェイレン・ノーウェル

 SF:アンソニー・エドワーズ/ジャレット・カルバー/ジェイク・レイマン

 PF:フアン・エルナンゴメス/エドデイビスロンデイ・ホーリス・ジェファーソンジェイデン・マクダニエルズ

   C:カール・アンソニー・タウンズ/ナズ・リード/ジャレッド・バンダービルト

 

ラプターズからFAになっていたホーリス・ジェファーソンは、ようやく行き先が決まりました。

PFが弱いウルブスのチーム事情から考えると、多彩な動きでいろいろ足りないところを穴埋めしてくれるホーリス・ジェファーソンは、使い勝手のいい戦力になりそうです。

Toronto bound?

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気になるニュースが入ってきましたね〜

 

 

「アリーゼ・ジョンソン、ユウタ・ワタナベ、ヘンリー・エレンソンがラプターズのトレーニングキャンプに参加。905(ラプターズのGリーグチーム)行きの可能性も」

 

グリズリーズとの2年間の2way契約が明けた渡邊雄太は、結局グリズリーズから本契約のオファーはなく、FAとして所属先を探すことになりました。

 

他のチームの2wayにでも引っかかれば・・・・なんて思ったりもしましたが、ラプターズのトレーニングキャンプに参加することになったようですね。

 

NBAチームは通常15人までロースターに入れることができますが、キャンプロースターはそれを20人まで拡大することができます。

 

なので今回は、その20人枠の中に入った、ということになりますね。

 

ただ、キャンプインまでには大体15人のロースターメンバーは固まっていますので、よっぽどでない限り、残りの5人が15人の中に食い込むことは難しいです。

 

まあそれでも、傘下のGリーグチームに入れば、シーズン中にケガ人などが出て、コールアップされる可能性も出てきますので、決して無駄ではありません。

 

現時点での状態を見ておきましょう。

 

ラプターズ

 PG:カイル・ラウリー/マラキ・フリンジェイレン・ハリス

 SG:フレッド・バンブリート/ノーマン・パウエル/テレンス・デイビス/マット・トーマス

 SF:OG・アヌノビー/ディアンドレ・ベンブリー/パトリック・マッコウ/渡邊雄太

 PF:パスカル・シアカム/クリス・ブシェー/スタンリー・ジョンソン/アリーゼ・ジョンソン

   C:アーロン・ベインズアレックス・レンヘンリー・エレンソン

 

これで現在18人という状態です。

 

キャンプでいいアピールをして、いざという時に呼んでもらえるようなインパクトを残しておきたいですね。

 

 

例年だと、7/1からFA交渉が解禁になり、キャンプインは10月。

つまり、丸3ヶ月間ぐらいFA契約やトレードが行われる期間があります。

そして、ほぼほぼロースターの15人が決まった後、9月の末ぐらいのキャンプイン直前にキャンプロースター用の5人が追加発表されるのが通常の流れです。

 

でも今回は、FA解禁が11/20、キャンプインが12/1ですから、その間わずか10日間程度しかありません。

最初の1週間ぐらいで激しくFA契約の話が飛び交ったと思ったら、もうキャンプインまで3日ぐらいになってしまいましたので、早くもキャンプロースターを埋めなくてはいけないタイミングになっています。

 

選手にとっても大変ですが、チームのフロントにとっても大忙しで休む間もない、激動のオフになっていると思います。

 

そんなこんなで、FA6日目と7日目をお伝えするとともに、キャンプロースターの話も出始めましたよ、という話題でした。

 

 

★PF ノア・ボンレイ(ナゲッツ ⇒ ブルズ) 1年

★SG マルコ・ベリネッリ(スパーズ ⇒ イタリアリーグ) 3年

★SF キーラン・マーティン(ウルブス ⇒ ペイサーズ) 2年

★SG ニック・スタウスカス(スペインリーグ ⇒ バックス) 1年 

★PG デリック・ウォルトンJr.(ピストンズシクサーズ) 1年

★PF ブルーノ・カボクロ(ロケッツと再契約)

★SG ザック・ノーベルJr.(ウォリアーズ ⇒ ブルズ) 1年

★C フランク・カミンスキー(サンズ ⇒ キングス) 1年

★SG デイクワン・ジェフリーズ(キングスと再契約) 2年3mil

★C ウィル・マグネイ(オーストラリアリーグ ⇒ ペリカンズ) 2way契約

★SG タイラー・ジョンソン(ネッツと再契約) 1年ベテランミニマム

★PG JJ・バレア(マブスと再契約) 1年2.6mil

★SG レイジョン・タッカー(ジャズ ⇒ キャブス) トレード

★SF ジャスティン・アンダーソン(ネッツ ⇒ シクサーズ

★SG トレビオン・グラハム(ホークス ⇒ バックス) 

 

 

キングスは、ホワイトサイドに続いてさらにビッグマンを加えました。

 

<キングス>

 PG:ディアーロン・フォックス/コーリー・ジョセフ/ジャーミアス・ラムジー

 SG:バディ・ヒールド/タイリース・ハリバートン/デイクワン・ジェフリーズ/ジャスティン・ジェイムズ

 SF:ハリソン・バーンズ/ジャバリ・パーカー/ロバート・ウッダード

 PF:マービン・バグリー/ネマーニャ・ビエリツァ/チメジー・メトゥ

   C:ハッサン・ホワイトサイド/リショーン・ホームズ/フランク・カミンスキー

 

カミンスキーは、CとPF両方のバックアップになります。

そして、ウィングのジェフリーズとも再契約をしました。

 

 

<ブルズ>

 PG:コービー・ホワイト/トマス・サトランスキー/ライアン・アーチディアコノ

 SG:ザック・ラビーンギャレット・テンプル/デンゼル・バレンタイン/ザック・ノーベルJr.

 SF:オットー・ポーターJr./パトリック・ウィリアムス/チャンドラー・ハッチソン

 PF:ラウリ・マルッカネン/サディアス・ヤング/ノア・ボンレイ/ダニエル・ギャフォード

   C:ウェンデル・カーターJr./ルーク・コーネット/クリスティアーノ・フェリシオ

 

ブルズはドラフト4位でパトリック・ウィリアムスを指名し、ネッツからFAになったベテランのギャレット・テンプルを獲得。

ただし、これで既にロースターは15人になっていますので、ノア・ボンレイとザック・ノーベルJr.はキャンプロースター用の加入になります。

 

 

<バックス>

 PG:ジュルー・ホリデイDJ・オーガスティンジェイレン・アダムス

 SG:ドンテ・ディビンチェンゾ/ブリン・フォーブスサム・メリルニック・スタウスカス

 SF:クリス・ミドルトン/パット・コノートン/サナシス・アデトクンボ/トレビオン・グラハム

 PF:ヤニス・アデトクンボ/トーリー・クレイグジョーダン・ヌウォラママディ・ディアキテ

   C:ブルック・ロペス/ボビー・ポーティス/DJ・ウィルソン

 

SGの補強が必要なバックスですが、連れてきたのはなんとニック・スタウスカス。

かつてロッタリーピックでNBA入りしたシューターですが、昨シーズンはスペインリーグのバスコニアというチームでプレーしていたそうです。

ただ、優勝を狙うチームの補強なのか?と考えると非常に疑問です。

 

イタリアに帰ってしまうマルコ・ベリネッリを引き留めるぐらいしても良かったのではないか・・・・と思ってしまいます。

そのスパーズはどうなっているでしょう?

 

<スパーズ>

 PG:デジョンテ・マレー/パトリック・ミルズ/トレ・ジョーンズ

 SG:デリック・ホワイト/ロニー・ウォーカー/デビン・バッセル

 SF:デマー・デローザン/ルーディ・ゲイ/ケルドン・ジョンソンキャメロン・レイノルズ

 PF:ラマーカス・オルドリッジ/トレイ・ライルズ/ルカ・サマニッチ

   C:ヤコブ・ポエルトル/ドリュー・ユーバンクス/タイラー・ゼラー

 

ドラフト以外、動きがほとんどないと言ってもいいぐらいですね。

連続プレーオフ出場記録が途絶えたスパーズですが、特にリビルディングに向かうわけでもなく、プレーオフ返り咲きを狙う補強をするわけでもなく、静かなままです。

 

 

シクサーズ

 PG:ベン・シモンズ/シェイク・ミルトン/タイリース・マクシーデリック・ウォルトンJr.

 SG:セス・カリー/フルカン・コルクマズ/ライアン・ブロコフアイザイア・ジョー

 SF:ダニー・グリーンテレンス・ファーガソン/マティース・サイブル/ジャスティン・アンダーソン

 PF:トバイアス・ハリス/マイク・スコットトニー・ブラッドリー

   C:ジョエル・エンビードドワイト・ハワードポール・リード

 

シクサーズはキャンプロースターに、バブルでネッツに加わっていたジャスティン・アンダーソンと、クリッパーズからピストンズにトレードされていたデリック・ウォルトンJr.を加えています。

 

 

<ネッツ>

 PG:カイリー・アービング/スペンサー・ディンウィディ/タイラー・ジョンソン

 SG:キャリス・ルバート/ランドリー・シャメットブルース・ブラウン

 SF:ジョー・ハリス/トーリーン・プリンス/ティモシー・ルワル・キャバロ

 PF:ケビン・デュラント/ジェフ・グリーン/ロディオンス・クルークス/ジー・ペリー

   C:ジャレット・アレン/ディアンドレ・ジョーダン/ニコラス・クラクストン

 

ネッツはベテランのギャレット・テンプルに代えて、若手のランドリー・シャメットを獲得。

そして、ベンチからのインスタント・スコアラーとして、ジョフ・グリーンを獲得しました。

ディフェンダーブルース・ブラウンもトレードで加入し、バブルで活躍したタイラー・ジョンソンとも再契約。

一見地味な動きながら、適材適所でバランスの良い補強を続けています。

 

ジェイムズ・ハーデンのトレードの噂も出ていますが、このままの選手層の厚さを保ってケミストリーを構築していった方が、きっといいチームができると思います。

 

 

そのロケッツはというと・・・・

 

<ロケッツ>

 PG:ラッセル・ウェストブルック/クリス・クレモンズ

 SG:ジェイムズ・ハーデン/ベン・マクレモア/スターリング・ブラウン

 SF:エリック・ゴードン/デイビッド・ヌワバ/ジェイショーン・テイトケニヨン・マーティンJr.

 PF:PJ・タッカー/ダヌエル・ハウスJr./ブルーノ・カボクロ

   C:クリスチャン・ウッドディマーカス・カズンズケニー・ウッテン

 

ブルーノ・カボクロと再契約しましたが、いまだ大物のトレードは動きなし。

このままトレーニングキャンプに突入していきそうな雰囲気ですね。。

果たしてどうなってしまうのでしょうか???

 

 

マブス

 PG:ルカ・ドンチッチ/ジェイレン・ブランソン/トレイ・バーク/JJ・バレア

 SG:ティム・ハーダウェイJr./ジョシュ・グリーンタイレル・テリー

 SF:ジョシュ・リチャードソン/ドリアン・フィニー・スミス/ウェスリー・イワンドゥタイラー・ベイ

 PF:クリスタップス・ポルツィンギス/マキシ・クリーバー/ジェイムズ・ジョンソン

   C:ドワイト・パウエル/ボバン・マリヤノビッチ/ウィリー・コーリー・スタイン

 

マブスは、長年在籍するバレアと再契約してPG過多の状態に。

リチャードソンやイワンドゥ、ルーキーのグリーンらディフェンダーを増やしたことは、チーム課題に即した補強だと言えるでしょう。

Undervalued?

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FA4日目と5日目です。

さすがに少なくなってきましたね。

 

★SF ブランドン・イングラムペリカンズと延長契約) 5年158mil

★C バム・アデバヨ(ヒートと延長契約) 5年163〜196mil

★SF ライアン・ブロコフ(シクサーズと再契約) 

★C ボル・ボル(ナゲッツと2way契約 ⇒ 本契約) 2年4.2mil

★SG ウェイン・エリントン(ニックス ⇒ ピストンズ) 1年2.6mil

★SG ボグダン・ボグダノビッチ(キングス ⇒ ホークス) 4年72mil

★PG フランク・ジャクソン(ペリカンズ ⇒ サンダー) 

★C マルク・ガソールラプターズレイカーズ) 2年5.3mil

★C ハッサン・ホワイトサイドブレイザーズ ⇒ キングス) 1年2.3mil

★PF チメジー・メトゥ(スパーズ ⇒ キングス) トレーニングキャンプへ参加

★SF BJ・ジョンソン(マジック ⇒ サンズ) 

★PG カイ・ボウマン(ウォリアーズ ⇒ クリッパーズ) 

★PG ジャレッド・ハーパー(サンズ ⇒ ニックス)

 

 

制限付きFAだったボグダノビッチは、キングスがマッチしないことを決め、ホークス入りが決まりました。

 

キングスは、今年のドラフトでたまたま12位までガードのタイリース・ハリバートンが落ちてきたこと、そして昨年のオフに当時のGMだったブラデ・ディバッツがバディ・ヒールドの不満に応えて大型契約を与えてしまったことが尾を引き、ボグダノビッチを諦めざるをえない状況に陥りました。

 

ヒールドの放出先を見つけられそうであればまだ違ったかもしれませんが、4年88milの契約が残る6thマンを引き取ってくれる先などありません。

SFにも3年61milの契約が残るハリソン・バーンズがいますので、どちらかのポジションに入るしかないボグダノビッチを置いておく余裕がなかったんですね。

 

これは前経営陣の判断ミスが、諦めざるをえない状況を作ったとしか言えません。

 

逆に、晴れてボグダノビッチを獲得したホークスは、来シーズン上位を狙える戦力が整ったと言えるでしょう。

 

改めてキングスのロースターを見てみます。

 

<キングス>

 PG:ディアーロン・フォックス/コーリー・ジョセフ/ジャーミアス・ラムジー

 SG:バディ・ヒールド/タイリース・ハリバートンジャスティン・ジェイムズ

 SF:ハリソン・バーンズ/ジャバリ・パーカー/ロバート・ウッダード

 PF:マービン・バグリー/ネマーニャ・ビエリツァ/チメジー・メトゥ

   C:ハッサン・ホワイトサイド/リショーン・ホームズ

 

キングスは、ブレイザーズからFAになっていたホワイトサイドを加えました。

ホワイトサイドは、元々キングスでNBAキャリアをスタートさせています。

今回、巡り巡って古巣に戻ってきたという格好になりました。

 

それにしても不思議なのは、ホワイトサイドの市場価値の低さです。

平均15.5点/13.5リバウンド/2.9ブロック/FG62.1%という成績は、数字だけ見ればオールスター級の成績と言っても過言ではありません。

ブロックはNBANo.1、リバウンドもリーグ3位という堂々たる成績です。

にもかかわらず、ブレイザーズからは引き留められず、プレーオフチームからの引き合いもなく、結局FAに人気のないキングスにしか拾われませんでした。

 

しかも、ベテラン最低年俸での1年契約です。

成績はオールスタークラスなのに、下位チームからの最低年俸しか引き出せないのは、いったいなぜなのでしょうか?

多少人間性に問題があるのは聞こえてきますが、それにしたって・・という感じです。

数字を残せる7フッターがいるのに、全く戦力として評価されない・・・・謎です。

 

 

話変わって、ブランドン・イングラムペリカンズと、バム・アデバヨがヒートとそれぞれMAXでの延長契約に合意しました。

 

これはほぼ予想されていた動きでしたので、驚きはありません。

 

ヒートは、次のオフにアデトクンボを獲得することを夢見て、アデバヨとの契約延長を先延ばしにするのではないかという憶測もありましたが、アデトクンボとアデバヨはプライベートでも友人であるということで、逆にアデバヨと長期契約を結んでおいた方が勧誘する材料になるだろうという判断もあったようです。

 

 

先に契約に合意した案件の詳細が見えてきましたが、レイカーズに決まったマルク・ガソールは、わずか2年5.3milという少額の契約でした。

 

・モントレズ・ハレル 2年19mil

・マルク・ガソール 2年5.3mil

・マーキーフ・モーリス 1年ベテラン最低年俸

・ウェスリー・マシューズ 1年ベテラン最低年俸

 

これらの契約は、他のチームであれば軽く倍額はいかないと合意できないでしょう。

レイカーズ・ディスカウントとも言うべき、格安料金で良質な選手を集められるレイカーズは、シーズンのチャンピオンだけでなく、オフシーズンのチャンピオンにもなりました。

 

 

ロースター改善を進めるシクサーズは、さらなるシューターの補強を行いました。

 

シクサーズ

 PG:ベン・シモンズ/シェイク・ミルトン/タイリース・マクシー

 SG:セス・カリー/フルカン・コルクマズ/ライアン・ブロコフアイザイア・ジョー

 SF:ダニー・グリーンテレンス・ファーガソン/マティース・サイブル

 PF:トバイアス・ハリス/マイク・スコットトニー・ブラッドリー

   C:ジョエル・エンビードドワイト・ハワードポール・リード

 

ブロコフは、中断後のバブル前に一旦シクサーズが契約しましたが、結局チームに合流することなく終わってしまった経緯がありました。

今回改めて再契約ということで、グリーン、カリーに続いて3人目のシューター補強となりました。

 

 

ピストンズは、ニックスからFAになっていたシューターのエリントンを入れました。

 

ピストンズ

 PG:デリック・ローズ/キリアン・ヘイズセイベン・リー

 SG:デロン・ライト/スビアトスラフ・ミハイリュウク/ウェイン・エリントンロドニー・マッグルーダー

 SF:ジェラミ・グラントジョシュ・ジャクソンサディック・ベイジャーナン・ムサ

 PF:ブレイク・グリフィン/セクー・ドゥンブーヤ/トニー・ブラッドリー

   C:メイソン・プラムリージャーリル・オカフォーアイザイア・スチュワート

 

前年のチームから残っているのが、わずか4人になってしまいましたね。。

ローズとグリフィンの両ベテランは、いつトレードに出されてもおかしくない可能性がありますので、本当にチーム丸ごとシャッフルされるような感じでリビルディングが進められています。

 

 

混迷中のサンダーは、また一人カオスに選手を加えました(笑)

 

<サンダー>

 PG:シェイ・ギルジャス・アレクザンダー/ジョージ・ヒルフランク・ジャクソンセオ・マレドン

 SG:ルーゲンツ・ドート/ハミドゥ・ディアロ/タイ・ジェローム/ディオンテ・バートン/ジョシュ・グレイ

 SF:トレバー・アリーザジャスティン・ジャクソンダリアス・ミラーアドミラル・スコフィールドザイラン・チーザム

 PF:ダリアス・ベイズリー/ケンリッチ・ウィリアムスTJ・リーフ/アイザイア・ロビー

   C:アル・ホーフォード/マイク・マスカーラ/ヴァンサン・ポアリエアレクセイ・ポクセウスキー

 

いや〜、いつ見てもスゴい状態のロースターですねー

20人まで数を増やせるトレーニングキャンプのロースターのようです。

各ポジション3人ぐらいまでしか契約できませんからね!

 

Boogie to HOU

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FA4日目です。

 

さすがに少なくなってきましたね。

 

★PF ダリオ・シャリッチ(サンズと再契約) 3年27mil

★SF ソロモン・ヒル(ヒート ⇒ ホークス) 1年

★SG デイミヤン・ダットソン(ニックス ⇒ キャブス) 2年4mil

★PF マーキーフ・モーリス(レイカーズと再契約) 1年ベテランミニマム

★C アレックス・レン(キングス ⇒ ラプターズ) 1年2.3mil

★PG マシュー・デラベドーバ(キャブスと再契約) 1年2.2mil

★C ディマーカス・カズンズ(レイカーズ ⇒ ロケッツ) 1年ベテランミニマム

★SG ラングストン・ギャロウェイ(ピストンズ ⇒ サンズ) 1年

★PF ウェ二エン・ゲイブリエル(ブレイザーズペリカンズ) 2年ベテランミニマム

★SG シンダリアス・ソーンウェル(ペリカンズと再契約) 1年ベテランミニマム

 

 

今日一番の話題はやはり、カズンズのロケッツ入りでしょうか?

 

昨年はレイカーズと契約したものの、開幕前にヒザの前十字靭帯を断裂し、シーズン全休に追い込まれました。

 

もう一度レイカーズと契約するのかな?と思っていましたが、レイカーズはマルク・ガソールの獲得に成功し、マーキーフ・モーリスとも再契約。

 

先にモントレズ・ハレルとも合意していましたので、もうビッグマンは必要なくなってしまいました。

 

レイカーズ

 PG:デニス・シュルーダー/アレックス・カルーソ

 SG:ケンタビウス・コールドウェル・ポープ/ウェスリー・マシューズ

 SF:ルブロン・ジェイムズ/カイル・クーズマ/テイレン・ホートン・タッカー

 PF:(アンソニーデイビス)/マーキーフ・モーリス

   C:マルク・ガソールモントレズ・ハレル

 

 

ロケッツは、クリスチャン・ウッドを獲得していましたが、カズンズの条件はベテランミニマムのノンギャランティー契約。

つまり、カットしてもその年俸分はサラリーキャップにカウントされませんので、ダメだと思ったらシーズン途中でもすぐカットできるんですね。

ロケッツとしてはリスクがありませんので、もしカズンズが復活するならラッキー、ダメなら切ればいいやという格好になります。

 

<ロケッツ>

 PG:ラッセル・ウェストブルック/クリス・クレモンズ

 SG:ジェイムズ・ハーデン/ベン・マクレモア/スターリング・ブラウン

 SF:エリック・ゴードン/デイビッド・ヌワバ/ケニヨン・マーティンJr.

 PF:PJ・タッカー/ダヌエル・ハウスJr./ジェイショーン・テイト

   C:クリスチャン・ウッドディマーカス・カズンズケニー・ウッテン

 

それにしても、ダントーニ体制が終わったので、やはりスモールラインナップは止めて、ビッグマンを集めているように見えますね。

インサイドとアウトサイドのバランスが良くなって、ガードが楽にプレーできるようになったら、ウェストブルックとハーデンもチームに残る気にならないですかね?(笑)

 

 

サンズはようやく、シャリッチとの再契約がまとまりました。

そしてエリー・オコボをカットして、ギャロウェイを入れています。

 

<サンズ>

 PG:クリス・ポール/ジェボン・カーター/キャメロン・ペイン

 SG:デビン・ブッカー/イートワン・ムーアラングストン・ギャロウェイ

 SF:ミケル・ブリッジズ/キャメロン・ジョンソン

 PF:ジェイ・クラウダー/ダリオ・シャリッチ/アブデル・ナダー

   C:ディアンドレ・エイトン/ジェイレン・スミス /デイミアン・ジョーンズ

 

 

ペリカンズはベンチ層を厚くしていっています。

そして、トレードで獲得したばかりのアダムズに2年間の契約延長をしたとか。

うーん・・・ペリカンズはアウトサイドシュートが不足しているので、ゴール下専門のアダムズが果たしてザイオンと合うのかな?と

 

ペリカンズ>

 PG:ロンゾ・ボール/ニキール・アレクザンダー・ウォーカー/キーラ・ルイスJr.

 SG:エリック・ブレッドソー/JJ・レディック/シンダリアス・ソーンウェル

 SF:ブランドン・イングラム/ジョシュ・ハート

 PF:ザイオン・ウィリアムソン/ウィリー・エルナンゴメス/ニコロ・メリ

   C:ティーブン・アダムズ/ジャクソン・ヘイズ/ウェ二エン・ゲイブリエル

 

 

キャブスは、ニックスのSGダットソンを入れ、デラベドーバと再契約しました。

 

<キャブス>

 PG:ダリアス・ガーランド/ダンテ・エクサム/マシュー・デラベドーバ

 SG:コリン・セクストン/ケビン・ポーターJr./デイミヤン・ダットソン

 SF:ジェディ・オスマンアイザック・オコロ/ディラン・ウィンドラー

 PF:ケビン・ラブ/ラリー・ナンスJr./ディーン・ウェイド

   C:アンドレ・ドラモンド/ジャベイル・マッギー

 

 

イバカとマルクを失ったラプターズは、ベインズに続いてアレックス・レンとも合意し、ビッグマン2人の穴埋めを行いました。

 

ラプターズ

 PG:カイル・ラウリー/マラキ・フリンジェイレン・ハリス

 SG:フレッド・バンブリート/テレンス・デイビス/マット・トーマス

 SF:OG・アヌノビー/ノーマン・パウエル/ディアンドレ・ベンブリー/パトリック・マッコウ

 PF:パスカル・シアカム/クリス・ブシェー/スタンリー・ジョンソン

   C:アーロン・ベインズアレックス・レン/デュワン・ヘルナンデス

 

 

ホークスは、フォワードのバックアップにソロモン・ヒロを入れました。

 

<ホークス>

 PG:トレイ・ヤング/ラジョン・ロンドクリス・ダン/ブランドン・グッドウィン

 SG:ボグダン・ボグダノビッチ/ケビン・ハーター/スカイラー・メイズ

 SF:ダニーロガリナーリ/キャメロン・レディッシュ/トニー・スネル

 PF:ジョン・コリンズ/ディアンドレ・ハンター/ソロモン・ヒル

   C:クリント・カペラ/オニエカ・オコングー/ブルーノ・フェルナンド

 

さて、ボグダノビッチの審判は明日です。

キングスの判断が注目されますね!

Longest Pelican

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先日お伝えしたこちらのトレードですが、少し修正が入りました。

 

kg21.hatenablog.com

 

赤字部分が変更点になりますが、スティーブン・アダムズの大きな契約金額にマッチさせるために、ペリカンズからサンダーへ渡す選手の数を増やさなければいけなくなったんですね。

 

<バックス>

 PG ジュルー・ホリデイ(←ペリカンズ)

 2020年2巡目60位指名権(サム・メリル)(←ペリカンズ)

 

ペリカンズ>

 PG エリック・ブレッドソー(←バックス)

 C スティーブン・アダムズ(←サンダー)

 2024年1巡目指名交換権(←バックス)

 2025年1巡目指名権(←バックス)

 2026年1巡目指名交換権(←バックス)

 2027年1巡目指名権(←バックス)

 

ナゲッツ

 2020年1巡目24位指名権(RJ・ハンプトン)(←バックス)

 

<サンダー>

 PG ジョージ・ヒル(←バックス)

 SF ダリアス・ミラー(←ペリカンズ)

 SF ケンリッチ・ウィリアムス(←ペリカンズ)

 SF ザイラン・チーザム(←ペリカンズ)

 SG ジョシュ・グレイ(←ペリカンズ)

 2023年1巡目指名権(←ナゲッツ

 2023年2巡目指名権(←ホーネッツ)

 2024年2巡目指名権(←ホーネッツ)

 

で、その結果何が起きたかというと、これです。

 

 

なんと、ルーキーだったザイオンが、ペリカンズで一番在籍期間の長い選手になってしまったんだそうです!(笑)

 

え? どういうこと???

 

これをよく理解するために、ちょうど1年前のロースターを見てみましょう。

 

kg21.hatenablog.com

 

<2019−20 ペリカンズ>

 PG:ロンゾ・ボール/フランク・ジャクソン/ジョシュ・グレイ

 SG:ジュルー・ホリデイ/キール・アレクザンダー・ウォーカー/イートワン・ムーア

 SF:JJ・レディックジョシュ・ハートザイラン・チーザム/(ダリアス・ミラー)

 PF:ブランドン・イングラム/ケンリッチ・ウィリアムス/ニコロ・メリザイオン・ウィリアムソン)

   C:デリック・フェイバース/ジャーリル・オカフォー/ジャクソン・ヘイズ

 

その前のシーズンから継続して所属している選手は、黒色の選手です。

赤色はFAやトレードで新加入した選手で、青色はルーキーです。

ドラフトはFAよりも前に行われますので、青色のルーキーたちは赤色の選手よりも先に在籍していることになります。

 

そして、黒色の選手たちがこのオフどうなったのかというと・・・・

 

◯フランク・ジャクソン ⇒ FA(所属先未定)

◯ジュルー・ホリデイ ⇒ バックスへトレード

イートワン・ムーア ⇒ FAでサンズと契約

◯ダリアス・ミラー ⇒ サンダーへトレード

ケンリッチ・ウィリアムス ⇒ サンダーへトレード

◯ジャーリル・オカフォー ⇒ FAでピストンズと契約

 

全員がFAやトレードでチームを離れてしまったんですね。

そうすると、昨年のドラフト全体1位指名を受け、2019年7月1日にチームと正式契約を結んだザイオンが、現在チーム在籍期間が最も長い選手ということになるんですね!

 

NBA選手のチームの移り変わりは本当に激しいものがありますが、まさかルーキーがチーム1番のベテラン(?)になってしまうとは・・・・

いやはや〜という感じですね(笑)

 

 

では、現在のペリカンズのロースターはどうなっているでしょうか?

 

ペリカンズ>

 PG:ロンゾ・ボール/ニキール・アレクザンダー・ウォーカー/キーラ・ルイスJr.

 SG:エリック・ブレッドソー/JJ・レディック

 SF:ブランドン・イングラム/ジョシュ・ハート

 PF:ザイオン・ウィリアムソン/ウィリー・エルナンゴメス/ニコロ・メリ

   C:ティーブン・アダムズ/ジャクソン・ヘイズ

 

ザイオンのバックアップに、ホーネッツからFAになっていたエルナンゴメスを補強。

実力はあるのになかなか出場機会が得られないエルナンゴメスですが、ペリカンズであれば活躍の場が増えそうです。

 

 

一方、さらに3人も選手が追加されたサンダーはどんなことになっているんでしょう?

  

<サンダー>

 PG:シェイ・ギルジャス・アレクザンダー/ジョージ・ヒルタイ・ジェロームセオ・マレドン

 SG:ルーゲンツ・ドート/ハミドゥ・ディアロ/ディオンテ・バートン/ジョシュ・グレイ

 SF:トレバー・アリーザジャスティン・ジャクソンダリアス・ミラーアドミラル・スコフィールドザイラン・チーザム

 PF:ダリアス・ベイズリー/ケンリッチ・ウィリアムスTJ・リーフ/アイザイア・ロビー

   C:アル・ホーフォード/マイク・マスカーラ/ヴァンサン・ポアリエアレクセイ・ポクセウスキー

 

いやあ、想像以上にスゴイ状態ですね・・・・

わちゃわちゃすぎて、もう何も言えないという感じです(笑)

もう少しロースターがスリム化してからお話ができればと思います。。

FA Day3

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FA3日目です。

 

1日目、2日目と目まぐるしく動きがありましたが、FA交渉が解禁されてわずか30時間後には、リーグ全体の85%のロースター枠が埋まったそうです。

 

ものすごいスピードですね〜

 

ようやく落ち着いてはきましたが、3日目の動きです。

 

★SG ブリン・フォーブス(スパーズ ⇒ バックス) 2年

★PF ハリー・ジャイルズ(キングス ⇒ ブレイザーズ) 1年

★SG ドノバン・ミッチェル(ジャズとMAX延長契約) 5年163〜196mil

★SF トーリー・クレイグ(ナゲッツ ⇒ バックス) 

★SG ケント・ベイズモア(キングス ⇒ ウォリアーズ) 1年2.3mil

★C デイミアン・ジョーンズ(ホークス ⇒ サンズ) 2年

★C ジョンテイ・ポーター(グリズリーズと再契約) 3年6mil

★SG ボグダン・ボグダノビッチ(キングス ⇒ ホークス) 4年72mil

★C ウィリー・コーリー・スタイン(マブスと再契約) 2年8.2mil

★SG スターリング・ブラウン(バックス ⇒ ロケッツ) 1年ベテランミニマム

★SF ジェイソン・テイタム(セルティックスとMAX延長契約) 5年163〜196mil

★SG オースティン・リバース(ロケッツ ⇒ ニックス)  3年10mil

★SF ジェイショーン・テイト(シドニー・キングス ⇒ ロケッツ) 3年

★PF フアン・エルナンゴメス(ウルブスと再契約) 3年21mil

★SG イートワン・ムーア(ペリカンズ ⇒ サンズ) 1年2.4mil

★PF ウィリー・エルナンゴメス(ホーネッツ ⇒ ペリカンズ) 1年ベテランミニマム

★C ビスマック・ビヨンボ(ホーネッツと再契約) 

★C アイザイア・ハーテンスタイン(ロケッツ ⇒ ナゲッツ) 2年

★PF ジャカール・サンプソン(ペイサーズと再契約) 1年ベテランミニマム

★C アーロン・ベインズ(サンズ⇒ラプターズ) 2年14.3mil

★PF クリス・ブシェー(ラプターズと再契約) 2年13.5mil

★SF ディアンドレ・ベンブリー(ホークス ⇒ ラプターズ) 2年4mil 

★SF ケイタ・ベイツ・ジョップ(ナゲッツ ⇒ スパーズ) 2way契約

 

 

まず大きな話題としては、ルーキー契約からのMAX契約延長でしょうか。

 

セルティックスのジェイソン・テイタム、ジャズのドノバン・ミッチェル、キングスのディアーロン・フォックスが、それぞれMAXでの延長契約で合意しました。

 

ほぼほぼ予想された動きだったので驚きはないですが、特筆すべきはその金額ですね。

 

最低でも5年163milが保証され、オールNBAチーム選出などの条件をクリアするとボーナスがつき、最大195.6milまで上がるそうです。

 

そら、プールに飛び込みたくもなりますよね(笑)

 

 

 

バックスへのトレード未遂事件があったボグダノビッチは、4年72milでホークスとのオファーシートにサインしました。

 

当初バックスとのサイン&トレードで言われていた金額は、年15〜16milレベルだったので、年18milレベルまで上がったということになります。

 

ただし、ボグダノビッチは制限付きFAですので、キングスがこれにマッチすれば連れ戻されることになります。

 

期限は2日です。

 

どうなるんでしょうね?

 

一応、ホークスのロースターを見ておきます。

 

<ホークス>

 PG:トレイ・ヤング/ラジョン・ロンドクリス・ダン/ブランドン・グッドウィン

 SG:ボグダン・ボグダノビッチ/ケビン・ハーター/スカイラー・メイズ

 SF:ダニーロガリナーリ/キャメロン・レディッシュ/トニー・スネル

 PF:ジョン・コリンズ/ディアンドレ・ハンター

   C:クリント・カペラ/オニエカ・オコングー/ブルーノ・フェルナンド

 

これはなかなかのラインナップですね〜

他のチームで先発していたクリス・ダンやトニー・スネルが、デプスチャートの3列目になってますからね!

 

あとは、キングスがマッチしないことを祈るばかりですね・・・・

 

 

一方のキングスはどうなってるんでしょう?

 

<キングス>

 PG:ディアーロン・フォックス/コーリー・ジョセフ/ジャーミアス・ラムジー

 SG:バディ・ヒールド/タイリース・ハリバートン

 SF:ハリソン・バーンズ/ジャスティン・ジェイムズ/ロバート・ウッダード

 PF:ネマーニャ・ビエリツァ/ジャバリ・パーカー

   C:マービン・バグリー/リショーン・ホームズ

 

今のところFAの契約はないようですね。。

そしてロッタリーピックでコンボガードのハリバートンを指名。

SGポジションはさらに混み合うことになりました。

となると、ボグダノビッチはそのまま渡した方が・・・となりますが、果たして?

 

 

そのキングスから、ケント・ベイズモアがウォリアーズへ、ハリー・ジャイルズがブレイザーズへとそれぞれ移っていきました。

 

<ウォリアーズ>

 PG:ステフ・カリー/ブラッド・ワナメイカニコ・マニオン

 SG:アンドリュー・ウィギンス/ケント・ベイズモア/ジョーダン・プール/マイカル・マルダー

 SF:ケリー・ウーブレイJr./デイミオン・リー/フアン・トスカーノ・アンダーソン

 PF:ドレイモンド・グリーン/エリック・パスカル/アレン・スマイラジッチ

   C:ジェイムズ・ワイズマン/マーキース・クリス/ケボン・ルーニー

 

ウォリアーズは、控えPGのカイ・ボウマンをカットして、セルティックスからワナメイカーを入れました。

また、ルーキーシーズンをウォリアーズで過ごしたベイズモアが、久々に古巣に帰還しました。

ただ、ロースターが16人に膨らんだので、何かしらトレードか何かの動きがあるかもしれません。

 

 

ブレイザーズ

 PG:デイミアン・リラード/アンファニー・サイモンズ

 SG:CJ・マッカラム/ゲイリー・トレントJr.

 SF:ロバート・コビントン/ロドニー・フッド/デリック・ジョーンズJr.

 PF:カーメロ・アンソニー/ザック・コリンズ/ナシアー・リトル

   C:ユスフ・ヌルキッチ/イネス・カンターハリー・ジャイルズ

 

弱点だったフロントコートの補強を続けるブレイザーズですが、今度はPF/Cのハリー・ジャイルズまで獲得しました。

ちょっとローテーションをどうやって回せばいいのか?というぐらい人材が溢れていますね。

ブレイザーズが強くなりそうです。

 

 

次にナゲッツを見てみます。

 

ナゲッツ

 PG:ジャマール・マレー/ファクンド・カンパッソ/モンテ・モーリス

 SG:ゲイリー・ハリス/RJ・ハンプトン/PJ・ドージアー

 SF:ウィル・バートン/マイケル・ポーターJr./ブラトコ・チャンチャー

 PF:ポール・ミルサップ/ジャマイカル・グリーンジーク・ナジ

   C:ニコラ・ヨキッチ/ボル・ボル /アイザイア・ハーテンスタイン

 

ナゲッツは、ベテランのミルサップと再契約し、ジェラミ・グラントの代わりにジャマイカル・グリーンを、メイソン・プラムリーの代わりにハーテンスタインと契約、さらに2way契約だったボル・ボルとNBA契約を結びました。

その結果、ロースター枠の15人に到達してしまい、制限付きFAとなっていたトーリー・クレイグへのクオリファイング・オファーを取り下げ、実質手放す決断をしました。

 

しかし、ディフェンス職人だったクレイグは、プレーオフで勝ち進むことを目指すナゲッツにとって不可欠な戦力。

チャンチャーかドージアーあたりをカットしてでも、キープすべき戦力だったんじゃないかと思います。

 

 

そして、そのクレイグを拾い上げたのはバックス。

捨てる神あれば、拾う神ありです。

 

<バックス>

 PG:ジュルー・ホリデイDJ・オーガスティンジェイレン・アダムス

 SG:ドンテ・ディビンチェンゾ/ブリン・フォーブスサム・メリル

 SF:クリス・ミドルトン/パット・コノートン/サナシス・アデトクンボ

 PF:ヤニス・アデトクンボ/トーリー・クレイグジョーダン・ヌウォラママディ・ディアキテ

   C:ブルック・ロペス/ボビー・ポーティス/DJ・ウィルソン

 

ディフェンダーのクレイグと、スパーズからシューターのフォーブスを補強したバックスですが、もうロールプレイヤーの補充ばかりしているので、先発SGは諦めたと考えていいんでしょうかね??

 

 

しばらく見ていなかったサンズも見てみます。 

 

<サンズ>

 PG:クリス・ポール/ジェボン・カーター/キャメロン・ペイン

 SG:デビン・ブッカー/イートワン・ムーア/エリー・オコボ

 SF:ミケル・ブリッジズ/キャメロン・ジョンソン

 PF:ジェイ・クラウダー/(ダリオ・シャリッチ)/アブデル・ナダー

   C:ディアンドレ・エイトン/ジェイレン・スミス /デイミアン・ジョーンズ

 

クリス・ポールのトレードの後は、比較的地味な動きが続いているサンズ。 

ディフェンダーのクラウダー、シューターのムーア、ビッグマンのジョーンズとFA契約し、控えPGのカーターと再契約を結びました。

制限付きFAのシャリッチの動向は聞こえてきませんが、もう少しプレーオフに向けた積極的な補強が必要ではないかなと思います。