All-Time Scoring Leaders

f:id:KG21:20210314222526j:plain

 

今日のゲームで、NBA通算得点記録に関して2つのトピックがありました。

 

一つは、カーメロ・アンソニーがアキーム・オラジュワンを抜いて、歴代11位に上がったという話。

 

そしてもう一つは、ジェイムズ・ハーデンがラリー・バードを抜いて、歴代34位に上がったという話です。

 

普段あんまり気にしていないキャリア通算得点記録ですが、現状どういうランキングになっているのか? 現役では誰が上位に来ているのか? この機会にチェックしてみようかなと思います。

 

NBA通算得点> ※太字は現役

①38,387 カリーム・アブドゥル=ジャバー

②36,928 カール・マローン

③35,189 ルブロン・ジェイムズ

④33,643 コービー・ブライアント

⑤32,292 マイケル・ジョーダン

⑥31,560 ダーク・ノビツキー

⑦31,419 ウィルト・チェンバレン

⑧28,596 シャキール・オニール

⑨27,409 モーゼス・マローン

⑩27,313 エルビン・ヘイズ

⑪26,955 カーメロ・アンソニー

⑫26,946 アキーム・オラジュワン

⑬26,710 オスカー・ロバートソン

⑭26,668 ドミニク・ウィルキンス

⑮26,496 ティム・ダンカン

⑯26,397 ポール・ピアース

⑰26,395 ジョン・ハブリチェック

⑱26,071 ケビン・ガーネット

⑲25,728 ビンス・カーター

⑳25,613 アレックス・イングリッシュ

㉑25,279 レジー・ミラー

㉒25,192 ジェリー・ウェスト

㉓24,815 パトリック・ユーイング

㉔24,505 レイ・アレン

㉕24,368 アレン・アイバーソン

㉖23,757 チャールズ・バークリー

㉗23,491 ケビン・デュラント

㉘23,334 ロバート・パリッシュ

㉙23,177 エイドリアン・ダントリー

㉚23,165 ドゥエイン・ウェイド

㉛23,149 エルジン・ベイラー

㉜22,195 クライド・ドレクスラー

㉝21,813 ゲイリー・ペイトン

㉞21,792 ジェイムズ・ハーデン

㉟21,791 ラリー・バード

㊱21,586 ハル・グリアー

㊲21,046 ラッセル・ウェストブルック

㊳20,941 ウォルト・ベラミー

㊴20,894 パウ・ガソール

㊵20,880 ボブ・ペティー

㊶20,790 デイビッド・ロビンソン

㊷20,708 ジョージ・ガービン

㊸20,497 ミッチ・リッチモンド

㊹20,405 ジョー・ジョンソン

㊺20,049 トム・チェンバース

㊻20,042 アントワン・ジェイミソン

㊼19,887 ラマーカス・オルドリッジ

㊽19,711 ジョン・ストックトン

㊾19,655 バーナード・キング

㊿19,591 クリフォード・ロビンソン

 

いかがでしょうか?

ちょっと個人的にはいろんな発見があっておもしろかったです。

 

レイ・アレンとアレン・アイバーソンは通算得点で隣同士だったんだぁ〜とか、ロケッツ時代のハーデンとウェストブルックのバックコートは、20,000点超えの歴史に残るコンビだったんだなぁ〜とか、オルドリッジってこんなに上にいるのか!とか。

 

ルブロンが36才にしてまだなお平均25点を超えているので、このペースでいけばジャバーを抜いて歴代トップになる日が来るだろうと言われていますが、そうなったら本当にスゴイことだなあと思いますね。

 

ここで、現役選手だけを抜粋した一覧も作ってみたいと思います。

 

    3位 35,189 ルブロン・ジェイムズ(36才)

  11位 26,955 カーメロ・アンソニー(36才)

  27位 23,491 ケビン・デュラント(32才)

  34位 21,792 ジェイムズ・ハーデン(31才)

  37位 21,046 ラッセル・ウェストブルック(32才)

  47位 19,887 ラマーカス・オルドリッジ(35才)

  55位 19,399 クリス・ポール(35才)

  63位 18,874 ドワイト・ハワード(35才)

  86位 17,472 ステフェン・カリー(33才)

  97位 17,044 デマー・デローザン(31才)

102位 16,509 ルーディ・ゲイ(34才)

116位 15,957 デイミアン・リラード(30才)

142位 14,942 ルイス・ウィリアムス(34才)

164位 14,206 ポール・ミルサップ(36才)

170位 14,039 カイル・ラウリー(34才)

181位 13,724 ブレイク・グリフィン(31才)

182位 13,721 アンドレ・イグオダーラ(37才)

183位 13,673 ポール・ジョージ(30才)

185位 13,639 ブルック・ロペス(32才)

189位 13,534 ケンバ・ウォーカー(30才)

201位 13,195 アンソニーデイビス(28才)

203位 13,092 サディアス・ヤング(32才)

206位 13,016 ケビン・ラブ(32才)

212位 12,894 マイク・コンリー(33才)

228位 12,608 カイリー・アービング(28才)

231位 12,518 ブラッドリー・ビール(27才)

237位 12,420 マルク・ガソール(36才)

246位 12,264 アル・ホーフォード(34才)

248位 12,247 ディマーカス・カズンズ(30才)

 

年齢を横に書いたのは、年齢による加算の度合いが大きく影響するからです。

20点級のスコアラーが、シーズン75試合に出場したとしたら、20×75=1,500点で毎年1,500点ずつぐらい加算されていくことになります。

年齢が1才違えば、1,500点ぐらいの差が出てきてもおかしくないということですね。

 

なので、派手さはないものの、毎年安定して20点前後のシーズンを積み重ねてきたオルドリッジのような選手が、現役6位につけていたりするんですね。

ケガなどで欠場する試合数が少ないことも大事なポイントですね。

「無事これ名馬なり」を体現したようなランキングとも言えますね。

 

 

f:id:KG21:20210314223807j:plain

試合後の記者会見で、ラリー・バードを抜いた感想を聞かれたハーデンは、

「Passing Larry Bird in what ?」(何でラリー・バードを抜いたって?)

と聞き返していて、自身の記録のことを全く知らなかった様子でした。

「通算得点で抜いたんだよ」と聞くと、単純に驚いていました(笑)